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結婚相手の「トリセツ(取扱い説明書)」の作り方 その1

婚活

こんにちは(^^)
広島結婚相談所まりまりっじ
佐々木です。

トリセツ本といえば

思いつくのは私の大好きな大黒伊保子先生

これは、妻の扱いにお困りの世の夫様たち必読です笑

この他にも、血液型や兄弟姉妹別のトリセツなどが流行りました。
流行るということは、それだけ
相手を理解したいということ。

そうです。
目的は相手を理解して知ることなのです。

全ては相手を知りたいから始まるのです。

ということで今回は、

「結婚相手のトリセツ」を作る上で参考になる項目を抜粋していきます☆

まず、結婚するにあたっての前提として
■これまで他人同士が一緒に暮らすので、最初から相手を察することはできない。
■お互い、説明したり質問できるようにする。
■まずは、お互いが話しできる環境作りが必要(相手を尊敬、受け入れる)
ことです(^^)

【質問事項】~これまでの生活について編~

■一人で判断して進めていたことが多く、頼ることをやってこなかった。あるいは頼り方が分からない。
YES or  NO

■大事にしている考え方

■大事にしているモノ

■嫌なこと

■家事で不得意なこと

■給与・資産

■経済的なこと

■宗教

質問事項はクローズド・クエスチョンからオープン・クエスチョンを織り交ぜながら
聞きにくい経済的なことから宗教のことまで。

コツは、尋問みたいにならないこと。
自分が答えたからといって相手に強要しないこと。
など、最初に簡単なルールを作ったら肩のちから抜いて話ができそう。

あくまで相手を知る・理解するためのツールですからリラックスして(*^^*)

これまでの生活についてお互いが話すとき、ぜひ参考になさって下さいね♡

次回は、
その2~二人の生活に向けて編~についてお伝えします。
お楽しみに!

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